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取り込み時に「既存の従業員 ○○(△△)とメールアドレスが一致しています。同一人物の可能性があります」と表示されることがあります。この記事では、その意味と対処方法をご案内します。
エラーメッセージの説明
このメッセージは、すでに登録されている別の従業員と、今回取り込もうとしている従業員の情報(メールアドレスなど)が一致している場合に表示されます。一致する相手は、在籍中の従業員だけでなく、停止済みの従業員や、今回のCSVに含まれず停止される従業員のこともあります。
なぜ起きるのか
同じ人なのに、すでに登録されている情報と今回のCSVとで社員コードが違っていると、システムは「別人」として扱います。たとえば、社員コードの体系を変更したときや、再雇用のときなどに起こります。
※そのまま取り込むとどうなる?
同じ人が「別の2人」として登録され、過去の健診データなどが新しい従業員に正しく引き継がれません。これを防ぐため、取り込み前にエラーとしてお知らせしています。
対処方法(3つのパターン)
表示された従業員が「同じ人」か「別人」か、また社員コードのどちらが正しいかによって、対処が分かれます。
- パターン①:同じ人で、CSVの社員コードが間違っている
CSVの社員コードを、システムに登録されている社員コードに直して、再アップロードします。コードが一致すると「復帰」として取り込まれ、過去のデータがそのまま引き継がれます。 - パターン②:同じ人で、CSVの社員コードが正しい(コードを変更したい)
メニュー内「従業員管理 > 従業員一覧」で対象の従業員を探し、編集画面で社員コードをCSVの新しいコードに変更してから、再アップロードします。これで同じ人として扱われ、データが引き継がれます。 - パターン③:実は別人だった(同姓同名など)
別人なのに重複してしまうのは、メールアドレスや記号番号など「1人に1つしか設定できない情報」が、すでに別の従業員に登録されているためです。同じ値を2人に持たせることはできないため、どちらか一方を変更する必要があります。
まず、重複している情報(メールアドレス・記号番号など)と社員コードが、CSV側・登録済み(DB)側でそれぞれ正しいかを確認し、次のように対処します。
- CSV側が正しい場合:メニュー内「従業員管理 > 従業員一覧」で競合している相手(登録済みの従業員)を探し、編集画面でその情報を正しい値に変更してから、再アップロードします。
- 登録済み(DB)側が正しい場合:CSVの値を正しく直してから、再アップロードします。
- 両方とも正しい場合:メールアドレス・記号番号などは、複数の従業員に同じ値を設定できません。どちらの従業員にその値を持たせるかを決め、上記のいずれかの方法で重複しないようにしてください。
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